2016年08月26日
足で操作できるマウス(通称、フットルース)
富士市作業服&安全靴のハヤブサです。
今日は、足元つながりで”足で操作できるマウス(通称、フットルース)”の紹介です。

このフットマウスは、県立静岡がんセンターの医療現場で必要とされる医療器具やケア用品などの
アイデアをファルマバレーセンターを通じて企業(株式会社ビ-・アライブ 三島市)と共同研究を行い、
実際の医療現場で使用するという取り組みの中から、製品化されたマウスなんです。
静岡がんセンターのIVR※1科(体内に針や細い管(カテーテル)を使用しての治療する診療科)では、
手術時に両手がふさがっているドクターが足でパソコンを操作することができるため、画像を次々と
めくることができ、見たい画像を思うように選び出すことができるんですって。
今までCT やX 線画像を電子カルテ画面で確認しながら、針やカテーテルの先端の位置を把握して
治療を進めていくため、数十枚の画像から見たい画像を他のスタッフへ口頭で指示をしながら
探し出すため、思うように探し出せない---ってストレスから解放されたっていう、画期的な
マウスなんです。。
で、ドクターだけじゃなくって、上肢の障害者や筋萎縮の患者さんにも使えるでしょ!!
ってことで、売ってます!!ナント、お値段 80,000円(税抜)
テレビ東京のWBS”トレたま”のコーナーでも紹介されたそうですから。。
興味のある方は、ハヤブサ 青柳までご連絡下さいね。

◆住所 静岡県富士市伝法2811-11
◆TEL 0545-52-2885
◆メールはこちらへ
◆営業時間 7:00~20:00 (月~金)
今日は、足元つながりで”足で操作できるマウス(通称、フットルース)”の紹介です。

このフットマウスは、県立静岡がんセンターの医療現場で必要とされる医療器具やケア用品などの
アイデアをファルマバレーセンターを通じて企業(株式会社ビ-・アライブ 三島市)と共同研究を行い、
実際の医療現場で使用するという取り組みの中から、製品化されたマウスなんです。
静岡がんセンターのIVR※1科(体内に針や細い管(カテーテル)を使用しての治療する診療科)では、
手術時に両手がふさがっているドクターが足でパソコンを操作することができるため、画像を次々と
めくることができ、見たい画像を思うように選び出すことができるんですって。
今までCT やX 線画像を電子カルテ画面で確認しながら、針やカテーテルの先端の位置を把握して
治療を進めていくため、数十枚の画像から見たい画像を他のスタッフへ口頭で指示をしながら
探し出すため、思うように探し出せない---ってストレスから解放されたっていう、画期的な
マウスなんです。。
で、ドクターだけじゃなくって、上肢の障害者や筋萎縮の患者さんにも使えるでしょ!!
ってことで、売ってます!!ナント、お値段 80,000円(税抜)
テレビ東京のWBS”トレたま”のコーナーでも紹介されたそうですから。。
興味のある方は、ハヤブサ 青柳までご連絡下さいね。
富士市伝法の安全靴・作業服 ハヤブサ

◆住所 静岡県富士市伝法2811-11
◆TEL 0545-52-2885
◆メールはこちらへ

◆営業時間 7:00~20:00 (月~金)
9:00~20:00 (土・日・祝日)
◆駐車場 12台 (店舗東側にもPあります)
◆駐車場 12台 (店舗東側にもPあります)
Posted by 富士市 安全靴・作業服の「ハヤブサ」 at 14:11│Comments(0)
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